前回のあらすじ:目が覚めると薄暗い施設の中。施設内を探索していると奇妙な植物(生物)が当たりを覆っている。そんな中壊れかけたドアをこじ開け中に入ると、どこからともなく「ロウソクを消して」と声が・・・。
部屋に置いてあるケーキの近くによると・・・。突然に何者かに襲われた主人公。。。。
Day 2モーニングコーヒー
主人公を呼ぶ声で目が覚める。
目を開けると辺りは明るくどこなの部屋のよう。
そう、ここは火星にあるコロニーの中だった。 この前の出来事はやっぱり夢だったのか??
自室の窓からは火星の風景が見える。
自室内のパソコンをいじらないとドアのアンロック出来ないようなだけど、パソコンにはパスコードが必要らしい。
自室内の棚の扉が開けられそうなので開けてみることに
棚を開けると写真タテが落ちきた!!
拾い上げて写真タテを調べると後ろになにやら4桁の数字が書いてある!
これって、パソコンのパスワードでは??
早速、パソコンにパスコードを入力しドアのアンロックに成功!
部屋から出るとほとんどの部屋がロックされているため、アンロックされた部屋に向かう事に
部屋に入ると電力が不安定なのか電気が付いたり消えたりしている。
この部屋は食堂みたいで、コーヒーなども飲めるようだ。
仲間の進めもあり、コーヒーと朝食をとることに。
朝食はコーヒーメーカーの裏側にあるのでコーヒーを飲んでから向かおう!
ちなみにコーヒーメーカーの右のテーブルにはライトがあるので広い忘れないように!
食事を済ませると、仲間からバイオモジュールをチェックするように指示が。
この時点では主人公はバイオモジュールを持っていないのでラボに取りに行くことに。
バイオモジュール探して施設を探索していると、壊れかけた扉を学研!ここがラボらしい。
って・・・これって似たような光景が・・・デジャブかな!?
画面で使っているバールはこの扉付近にあるロッカーの下に落ちているのでそれを拾えばOK!
ドアをこじ開けな中にはいると
電力が来てないようで辺りは暗いのでさっき手に入れたライトを使いバイオモジュール探しを続けよう。
当たりを見回すと、作業台にあるバイオモジュールを発見。
バイオモジュールのスイッチが入らないのでウラにあるリセットスイッチを押すことに。
机にあるボールペンが拾えるのでそれでリセットしてみよう!
リセット後問題なくバイオモジュールが起動!これで一安心。
再度室内を探索しているとパソコンがありバイオモジュールと同期すると電力が来てないことが判明。
その為、ソーラーパネルを調整しに行くことに!
ソーラーパネルまでは外に出ての移動になるため、エアロックでヘルメットをかぶり酸素を補充してから外に出よう!
出てすぐ左手にあるローバーでソーラーパネル施設まで移動になります。
移動自体は自動なのでローバーに乗り込んで運転席に座ればストーリーが進むんです。
(個人的にはローバーを運転したかったけど)
ストーリー攻略チャート
- 悪夢から目覚めて周りを見渡す。
- ドアをアンロックするためにPCのパスコードを探す
- 棚の仲にある写真タテの裏 0509
- 食堂に行きコーヒーをのむついでに部屋にあるライトも取る(ヴォルコヴァ博士はバイオ 研究 所 にいるらしい)
- コーヒーメーカーの右奥にある棚に食べ物があるので食べる
- 食べ終えるとバイオモジュールをチェックするように指示がでるがモジュールは持ってい ない
- ラボは食堂を出て左に曲がり最初の十字路を右に曲がった下手で、扉が故障しているので 近くの棚にあるバールを探して使う。(バールは扉付近のロッカーの下に落ちている)
- ラボにあるバイオモジュールを探す。
- バイオモジュールの電源が入らないのでボールペンでリセットを掛ける
- バイオモジュールを使う事で次に行く場所の大まかな場所を黄色いマーカーで教えてくれる
- ラボに行手か狩りを探す、電源が来てない為ソーラーパネルの見に行く
- ソーラーパネルまではローバーで行く
次回、ソーラーパネルにこうご期待!